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マイナー騎手から楽しむ中央競馬

前年10勝未満の騎手と新人騎手を応援するブログ

2016/10/29~2016/10/30のマイナージョッキー騎乗成績

・2016/10/29のマイナージョッキー騎乗情報(クリックで開きます)

今週は天皇賞・秋の開催週だったが、マイナー騎手の成績は全体的に低調。
それでも数人の若手騎手は意地を見せた。

まずなんといっても森一馬騎手が日曜日の新潟メイン、ルミエールオータムD(OP)ラインスピリットに騎乗して、見事勝利を上げた。
ラインスピリットにとっては初の直千レースとなったが、注文通りに好スタートから気合をつけて、このメンバーでも堂々先手を奪う。
絡んできたオウノミチシゲルカガが早々に脱落する中でも最後までしっかり伸び続け、直千レースながら後続を1と1/4馬身離す完勝でOP戦の連勝を飾った。
今年の中井裕二騎手とローレルベローチェのように、このコンビで来春G1に参戦する姿が見られるだろうか。
また、森一騎手の10月の成績はなんと8戦3勝。
単純なベタ買いの単勝回収率にして1400%という驚異的な数字を残した。

続いて森一馬騎手と同姓のルーキー、森裕太朗騎手も土曜日の新潟9R500万円以下シゲルノマオイに騎乗して勝利した。
激しい先行争いを尻目に、シゲルノマオイは単騎でシンガリを追走し、残り600mを切ったあたりから、大外を回ってロングスパートを開始する。
直線に入ったところでもまだシンガリに位置していたが、バテた先団の馬たちをどんどん抜き去り、ゴール直前で粘り込みをはかるメイショウグンパイをきっちりクビ差かわしてゴールした。
森裕騎手はこれで9勝目でついに2ケタ勝利も見えてきた。
一時負傷していたこともあって、ルーキーの中ではやや地味な印象もあった森裕騎手だが、ここに来てどんどん頭角を現している。
今年のルーキー騎手はどの騎手も思い切った騎乗をすることが多く、来年以降の活躍も楽しみだ。

平地では他に鮫島良太木幡巧也原田和真坂井瑠星の各騎手が勝利をあげた。
また鈴木慶太騎手が土曜日の新潟4Rの障害オープンラステラに騎乗し、実に6年3カ月ぶりのJRA最長勝利間隔記録となる勝利を上げ、現役最長であった自身の連敗記録も146で止めた。

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