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マイナー騎手から楽しむ中央競馬

前年10勝未満の騎手と新人騎手を応援するブログ

2016/8/27~2016/8/28のマイナージョッキー騎乗成績

・今週のマイナージョッキー騎乗成績(クリックで開きます)

今週は勝利数自体はあまり伸びないながら見どころ十分の開催に。

まず荻野琢真騎手が土曜日の札幌開催で2戦2勝。
札幌3R未勝利アッパレドンキに騎乗。
12頭中の9番人気とあまり人気はなかったが、スタート直後から積極的にハナを主張。
終始経済コースを回りきり、最後の直線ではC.デムーロ騎手騎乗のフレアリングブルーの猛追を凌いで粘り切った。

さらに7R500万円以下では4番人気のオフクヒメに騎乗。
こちらは道中は中団後方でじっくり構えて、4コーナーから大外を回って進出開始。
一気の脚で先団を捕えた後も脚色衰えず、ゴール直前できっちり抜けだしてゴールした。

荻野琢騎手はこれで今年4勝目。
騎乗数には恵まれていないものの単勝回収率、複勝回収率ともに現役騎手上位と奮闘している。
まだまだ若い騎手だけにもう少し乗鞍に恵まれてほしいところだが。

そして今週のクライマックスはなんといっても日曜日の新潟メイン、11R新潟2歳ステークス(G3)にマイナー騎手4人が参戦。
その中でベテランの岩部純二騎手騎乗のオーバースペックが2着に頑張った。
いつもどおりスタート後のダッシュは付かず、無理せず道中はシンガリを追走。
一団のまま直線を迎えると、残り400mから大外に進路を確保してグングンと追い上げる。
抜群のタイミングで抜け出したヴゼットジョリーこそ捕まえきれなかったものの、それ以外の馬はきっちり差し切って内容十分の2着だった。
岩部騎手は現役23年目にして初の重賞連対…どころか重賞の掲示板入りも初めて。
不惑にして悲願の重賞制覇…というドラマは見れるだろうか。
今回ほどメンバーに恵まれることはなかなかないかもしれないが、ミルファームの所有馬なら今後の重賞戦線でもこのコンビを見られそうだ。

同レースでは他に柴田未崎騎手がマイネルパラディで6着、木幡初也騎手がチシャーキャットで13着、木幡巧也騎手はアピールバイオでハナを奪っての4着という結果だった。

また、日曜札幌11Rキーンランドカップ(G3)では水口優也騎手がセカンドテーブルで参戦したものの、スタートの出遅れが響いて見せ場なしの13着に終わった。

今週の平地レースでは他に木幡初也木幡巧也野中悠太郎菊沢一樹の各若手騎手が勝利をあげた。
木幡初騎手は今週も穴馬で勝利を上げ、連続勝利を6週に伸ばした。

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