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マイナー騎手から楽しむ中央競馬

前年10勝未満の騎手と新人騎手を応援するブログ

2016/8/13~2016/8/14のマイナージョッキー騎乗成績

・今週のマイナージョッキー騎乗成績(クリックで開きます)

真夏の開催では新人騎手3人を含む6人のマイナージョッキーが平地レースで勝利を上げた。

まず夏開催に入って以降絶好調の木幡初也騎手。
今週は土曜日新潟7R未勝利芝の直千レースをオレンジガールに騎乗して勝利した。
不利な最内から好スタートを見せるとすっと外目によせて好位置を確保。
人気のキョウエイアムールと並走する形でレースを進め、ラスト50mですっと抜け出し、ペッシュカネル以下の追い上げをクビ差振り切って先頭でゴールした。
木幡初騎手はこれで早々と10勝に到達し、ここ3週間で4勝。
その内訳も1番人気、7番人気、14番人気、9番人気と曲者っぷりを遺憾なく発揮している。

新人の中ではもっとも勝ち星が少なかった菊沢一樹騎手だが、日曜日最終の新潟12R500万円以下ウエスタンユーノーに騎乗し、こちらも直千レースで勝利を上げた。
13番枠から五分のスタートをきると、ダッシュよく2番手につける。
残り500mでぴったり外ラチいっぱいの進路を確保すると、そこから馬場状態をいかしてグイグイ伸びて、並走して逃げ粘るイオラニをあっさりかわしてゴールした。
菊沢騎手はこれで4勝目。有力馬への騎乗こそ少ないものの、最近は人気薄で馬券圏内に突っ込んでくるレースも見せるようになり、少しずつ存在感を見せてきた。
次は人気馬に騎乗した時にもしっかり結果を残してアピールを続けたい。

他に宮崎北斗原田和真木幡巧也(2勝)、坂井瑠星の各騎手が平地レースで勝利。
そして田村太雅騎手が障害未勝利戦で勝利し、実に2013年12月以来、約32ヶ月ぶりの勝利を上げた。
また、本年未勝利の大庭和弥騎手が2012年8月以来、約4年ぶりに障害レースに参戦し、無事完走(9着)を果たした。
なお重賞関屋記念(G3)には村田一誠騎手がクリノタカラチャンで出走したものの最下位の18着に敗れた。