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マイナー騎手から楽しむ中央競馬

前年10勝未満の騎手と新人騎手を応援するブログ

2016/3/5~2016/3/6のマイナージョッキー騎乗成績

・今週のマイナージョッキー騎乗成績(クリックで開きます)

通常はマイナー騎手の勝利レースを回顧するのですが、今週は新人騎手のレースを回顧したいと思います。

残念ながら今週初勝利をあげる新人騎手はいませんでしたが、3人の騎手が連対を果たしました。

まず新人初連対を果たしたのが話題の藤田菜七子騎手。
JRA初騎乗となった土曜日中山2R未勝利ネイチャーポイントに騎乗。
好スタートから一旦控えて中団につけ、最後の直線で脚を伸ばし、圧倒的人気のペニーウェディングに0.1秒差と迫る2着だった。
なお藤田騎手が騎乗したことで過剰人気になっていたという指摘があるが、今回のメンバーでは鞍上にかかわらず3~4番人気の評価が妥当であったと思われる。
日曜日2鞍の単勝は言うまでもなく異常オッズである。

続いて連対を果たしたのは土曜日阪神5R未勝利ハナズレジェンドに騎乗した坂井瑠星騎手。
2戦目にして早くも1番人気とプレッシャーのかかる1戦だったが、中団に控え、道中から一気にマクり、直線は大外から襲いかかるという肝の座った騎乗を見せた。
早めに抜けだしたデルマオギンをわずかに捕らえきれず、タイム差無しの2着だったが、この騎乗ぶりなら初勝利も遠くないだろう。

日曜日中山8R500万円以下で初連対を果たしたのは、デルカイザーに騎乗した菊沢一樹騎手。
勝ち馬のソールインパクトと併せるように好位からレースを進めたが、直線でやや包まれたような形になり1馬身差の2着に終わった。
坂井騎手と菊沢騎手はともにルメール騎手に初勝利を阻まれた格好となった。

木幡巧也騎手は連対こそなかったものの3着2回。
土曜日中山7R500万円以下では7番人気のアイリーグレイを3着に持ってきた。

森裕太朗騎手はやや苦戦した印象だが、日曜日小倉7R500万円以下では勝ち馬から0.3秒差の6着になだれ込んだ。

荻野極騎手は相当厳しい馬質と思われたが、日曜小倉3R未勝利では2戦目のテーオーバーキンを積極的な騎乗で5着に残した。
このような騎乗を続けて、少しでも信頼を勝ち取りたい。

来週からは回顧も短めの通常営業に戻ります。